訓練所の日常|京洛奈良警察犬訓練所

訓練所の日常

犬しつけ、訓練、シェパード

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二回目の町、タケル君心得。

横について歩くべき時は、気になる臭いがあっても勝手な行動をしない。
「ヨシッ」の指示があってから臭ぐなり排尿なりをする。

この辺をハッキリさせておかないと、昔の強い引き癖が出かねません

「ヨシッ」の場所を何ヵ所も作ってあげて排泄させる。
又は、限定した範囲内の場所で事前に排泄を充分させる。

明確にルールを決めないと、力強いから自己本位を好む。
今はルールを理解出来ます。

シェパードを見るだけで、犬を連れた人の多くは避けるので、「この犬は大丈夫です」と一声かけてから近くを脚側に付けて通らせてもらいます。
実際、安心されます。

犬が勝手に利口な態度になっていく訳ではないので、人がそういう風に意識付けしていく。
一生教育(訓練)です。

犬にも感情があるので、気に食わない雰囲気の犬と出会うと、軽く毛を立てる時はあります。
それ以上の事はしません、が、指導する人の力量を犬は意識しています。

もうすぐ二歳、逞しい身体つきになってきたからこそ、前述の事は必要です。

犬しつけ、訓練、ドーベルマン

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メリーちゃん

犬しつけ、訓練、サモエド

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世界は自分中心に回っている感のレオン君、遊び心利用しての訓練始めています。

散歩中の砂舐めは、取り敢えずリードの操作で防止出来ます。

犬しつけ、訓練、ゴールデンレトリーバー

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ロイ君

犬しつけ、訓練、サモエド

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レオン君、

仔犬行きました

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♪また逢う日まで

兄弟全犬、リピーター様の所へ行きました。

犬しつけ、訓練、シェパード

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ウルちゃん

犬しつけ、訓練、シェパード

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タケル君。
訓練所で学んだ、興奮時でも声が通じるようになった点を町で初練習。

降車直後のまだテンションが高い排尿時に、近くを通った犬に目を付ける素振りを見せたので、軽くリードの操作で抑えたら以後は態度改め犬に対して敵対行動や興奮は無しでした。(バーニーズの興奮声やフェンス内から吠える日本犬雑種に対しても)
関心はあるようです。

最初の対処の仕方次第で、目を付ける態度が許されると思うか改めるかの分かれ道。

入所前の癖か、脚側に付けている時にでも道すがら他犬の排尿臭に気楽に鼻を持って行く点は今後改善します。
人の事を無視して引っ張り癖に繋がります。
(本能的に興味あるのはやむを得ないのですが)

先ずは我慢する気持ちを覚えて、臭いを嗅ぎたいならブラブラ歩きの時に。

(でもまあ、清潔とは言えません)

犬しつけ、訓練、シェパード

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タケル君、あまりにも強烈なボールへの執着心から、訓練教室では解決出来なかったボールに関する諸問題も、専門的なダンベル持来(意欲だけのそれにあらず)を習得させた事によって解決に向かっています。

ダンベルで「咥えて」「出せ」「持って来い」の指示を、より訓練として認識させる事で我の強さを抑えて素直になります。(とはいえ、本来のやる気満々の態度に最終的にはなります)

それをボールへの応用によって、「出せ」も(奪われた)という気持ちにさせる事なく、(出さねばならない)という気持ちにさす事が出来ます。

又、教室で飽きたり気分を損ねて落としたボールを無視していたものが、「咥えて」の指示で咥え、再度「出せ」の練習に取り組む事が出来るようになりました。
(本来、落とし癖をつけないのが望ましい)

そんな訳で、訓練中も自在にボールの取り上げが可能となり、スムーズに次の作業に移れるようになりました。

入所後、「出せ」なり「止め!」でボールを離しても、奪われた気持ちからジャンプしたりして袖や手の甲に歯を当てる事も再々ありましたが、今はありません。

ダンベルやボールを咥えながらの脚側停座も、ほぼ出来るようになりました。

以前は、奪われる気持ちが先にたって脚側どころか座るのも不可能でしたが。

サモエド

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レオン君