月別アーカイブ: 2022年7月

ココちゃん二ヶ月経って、やっとタオル遊びをグラウンドでもするようになりました。

朝イチのテンション高めの時です。明日は分かりません。

抱っこもおとなしく、させてくれます。

体重10kgで変わらず。

イノちゃん、それなりに落ち着いてきました。

信頼感はまだまだです。

イノちゃん、散歩は引くので
犬自身は疲れます。

大魔人⇒大魔神

ココちゃん、テーブルマナー勉強中。

「待て」とか言われても、怖い大魔人に変身せず穏やかに待っているように。

餌の時、どうにもこうにも通じない犬ではありません。
（ほぼ、こちらの餌に変わりました）
　

訓練でも更に「待て」という言葉の意識付けを濃くして行くと共に、いろんな許容範囲（主に身体を点検）が広がるようにして、我慢する気持ちを補強していけたら。

8歳という高齢にもかかわらず、親和は8~10割とれている感じです。

若い犬ほど派手に喜びませんが、連れ出す時や犬舎に入っていったら尻尾を振ってくれます。

頭の固さ、遊び心の減退はやむを得ないので、手間のかかる部分があります。

ほぼ、抱けるようになってきたので、もうすぐ体重が計れます。

未確認非行生物イノちゃん、何で急に不機嫌になるのか、わけわかめ！？？

昨日夕方の散歩に行こうとして忘れ物をした為、奥へ取りに戻る間イノちゃんを門扉横のいつものサークルへ。

直ぐに戻って来て、サークルからイノちゃんを連れ出そうとしたら何か変。

喜ぶでなし、じっとして動かない。
中に入り紐を拾おうとした瞬間、手元を威嚇する。

それで何事もなく散歩へ。

「散歩に行けると思ったのに、こんな所へ入れよって！」という心理？

普通は、戻って来たら「来た、来た」と喜ぶのだが。

今朝も朝一番にケージから出そうとしても、起き上がらずにベッドに伏せたまま。
いつもなら、待ってましたと我先に飛び出てくる勢いなのに。

怪しい雲行きなので、タオルでガードして紐を持とうとしたら、明らか手を噛みにくる。

2回しても同じなので、仕方なく放っておいて1時間後に行くと、立ち上がっていて何事も無かったようにスッと出て来る。

なんなん？

自宅でハウスしない時に、紐を拾って力づくでハウスへ入れていたようなので、紐を拾う行為に悪感情を抱いているのはあるでしょう。

又、ハウスから出たくない時に出そうとしたら、どうだったのでしょう？

面会時には、未確認情報がないかお聞きせねばいけません。

村外れ、石の地蔵さんは無いが一本杉に立つ陸君、とうに二十歳は過ぎている。

餌を作る時、離れた所でも騒
がないようになった。

イノちゃん、道で臭いを 嗅いでいる時に後方の薮で、鳥か何かの音にビクッ！。

そちらを凝視、何もないのでこちらをギロッ、「お前か？」。

知らんし。

陸君、シャンプー我慢する気持ち持たせました。

今まではパニックを装って、シャワーの水滴にムキムキの感情丸出しで噛みにきていましたが、「止め」、「じっと」で収まりました。

水嫌いに違いはないが、我慢する気が全くなかっただけの事。
（水が怖い、というのとちょっと違います）

通じないうちは、シャワーと分からぬように上手く人の手を介して水滴を当てるしかなく時間が掛かりましたが、我慢出来るようになったら半分の時間しか掛かりません。

最初にシャワーを当てる事が出来れば、シャンプーも早く浸透します。

ココちゃん、抱っこの練習しています。

短時間、低い位置から。
犬舎の入り口のブロックを抱っこして跨ぐように出入り。

何の為に抱っこされるのか意味も分かり不安感も減る。

少しバタバタしかけたら「待て！」でおとなしくする事を教えています。

慣れてきたら高く。

散歩も引かない事で心肺に負担かからず犬も楽に。