月別アーカイブ: 2020年9月

そら君、グラウンドで排泄が終わり一通りウロウロしたら、退屈そうに伏せて建物側を見ています。

そんな時、グラウンドに入って行って”楽しい”遊び相手になってあげると喜んではしゃぎます。

戯れ噛みや飛び付きは出来ないので自分でジャンプしています。（およそ柴犬らしからぬ）

大人しくさそうと思えば、リードを持って「座れ、待て」を指示すれば直ぐに通じ、頭を撫でる事は出来ますが、それではそら君面白くありません。

活動的で明朗な性格なので、若いうちはこれも自然体。

月数に応じて落ち着き度は増して行きますが、遊び中のテンションが上がれば今は御覧の通り。

それさえも（飛び上がり）止めさせたいかどうかはオーナー様次第。

道に落ちているゴミ、（

コロン君、今日は他人（お客様）に慣らす練習をしました。

お客様も優しく、犬扱いに慣れている面もありますが素直に付いて歩きます。

リードを持つ人間に対して良いイメージを持っています。

レオ君、少しスリムになりました。

散歩も距離伸ばしています。

マック君

コロン君、松ポックリでサッカー遊びを混ぜての訓練です。
転がらないものには興味薄。
だからコロン君なのかな？

訓練の気持ちを引っ張って行く為には、日に2~3度はサークルや庭に出ている時に短時間でもよいので、身体を接触させてスキンシップを取る事も有効です。

そら君、変な物を拾ったらダメですよ~

人犬の親和、十分取れてきた分ヤキモチもひどくなってきました。

コロン君

ドム君

マック君

そら君、戯れ噛みは殆んどしなくなりましたが、遊びたい一心でまだ癖が出る時もあります。
主に、対面状態で遊びに誘う動作の時です。

そういう心理の時でも噛んではダメな意識は付いていますが、「なんとか隙をついてやれ」と思っています。

一瞬なので、こちらも素早い対処が必要です。
明るい性格で結構な事です。

訓練士=面白い=家庭の人。
怖いから戯れ噛みしなくなるのではありません。

「楽しい相手だけど戯れ噛みは出来ないな」と思わせます。

訓練の方は順調に覚えていってます。