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チャンピオン犬紹介

京洛奈良警察犬訓練所のチャンピオン犬の紹介です。

アン オブ スーパークリーク号
ナポレオン オブ スーパークリーク
近畿ラブラドール訓練チャンピオン大会(平成20年 12月14日 京都)で
アン オブ スーパークリーク号(呼名ベル)が足跡追及(1-S)部門で優勝しました。
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第60回 日本訓練チャンピオン大会
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第59回 日本訓練チャンピオン大会
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フリスビー オブ スーパークリーク
訓練性能良く、家庭犬としても最適。温和で賢い。
日本訓練チャンピオングループ。地区大会優勝
フリスビー オブ スーパークリーク
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コリーヌ
コリーヌ
シェパードの独擅場とも言える追及作業において、ラブラドールでは唯一コリーヌだけが連続チャンピオングループ入賞を果たす。犬が若い頃は競技中気分が乗り過ぎると興奮の余り足跡線上を兎の如く跳ね出し、いつ追及コースを飛び出すか、冷や冷やもんであった。特に10月の霧ヶ峰高原ともなれば空気は冷たく雪が舞った時もあり、そんな天候の時はいつ兎に変身するかと気が気でなく、正に天に祈る気持ちであった。
日本訓練チャンピオン5年連続グループ。
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ガーべラ オブ スーパークリーク
日本訓練チャンピオン3年連続決勝進出。毎年300頭近くの追及出場犬の中で上位5頭のみが出場可能な決勝戦に連続出場。惜しくも日本一の座は逃しているが安定感抜群である。飽き易いところもあるので、訓練に変化を持たすのに苦労する。同胎犬に優秀犬多数。
全日本嘱託警察犬競技大会3位。日本訓練チャンピオン2位・3位。地区大会優勝。
ガーべラ オブ スーパークリーク
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ナポレオン オブ スーパークリーク
ナポレオン オブ スーパークリーク
何かにつけ豪快で、タフである。馬力とムラッ気が紙一重。練習で正確に臭いを追うようにしても、この犬にすれば「自分本来の追い方をさせてもらえない」 と言う気持ちがあるのか本番では少し態度が違う。意欲的に好きなようにやらすと本番では意欲が勝ち過ぎて気楽になり、ミスが出る。私自身、勉強中の犬である。
日本訓練チャンピオン9位。グループ3回。地区大会優勝。
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ナターシャ オブ スーパークリーク
スピード感抜群である。こまねずみの如く臭いを追う。スピードが出過ぎると興奮して、鼻使いがおろそかになり、競技的にミスが出るので、本番は抑えぎみに調整している。抑えが効きすぎると能力が活かせず、中庸を保つのに腐心している。
日本訓練チャンピオングループ3回。全日本嘱託4位・8位。
ナターシャ オブ スーパークリーク
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レックス オブ スーパークリーク
レックス オブ スーパークリーク
「警戒の部」の警戒作業 と高等服従作業にも高得点が出そうな俊敏な動きと大胆性を持つ。祖父譲り。大胆性ではレックスが上。それ故、追及作業も教え始めは走り出すと止まらず、まるで和歌山の暴走族。卒業後はオーナーさん指導で、競技に出ていたが、警察官である三谷さんの取り締りを振り切って爆走、しかし程無く手の内に入り地区大会で優勝2度。警戒(2部)でも優勝経験あり。
日本訓練チャンピオングループ2回。
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ゲーテ オブ スーパークリーク
大きな体にタフな根性、「俺様が一番」 と思っている。若い頃は本番では、手の平を返したように好きなようにやっていた。追及中も動きが大きく体も大きいので迷うと目立つ。よって減点大。損なところがある。最近は大分落ちついて来た。
全日本嘱託5位。日本訓練チャンピオングループ4回。地区大会優勝。
ゲーテ オブ スーパークリーク
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ヴォルボ オブ スーパークリーク
ヴォルボ オブ スーパークリーク
体は大きいが気は優しい。真面目なので横着を知らず、日本訓練チャンピオン初出場で10位。未完の大器の様な気がする。じっくり鍛えれば高レベルでの安定も望める。
現在卒業してオーナーさん指導の元、 大阪府警嘱託犬。 ガーべラ直仔。
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レーガン オブ スーパークリーク
父方に外産犬の血、母方祖父にユンケル。並はずれたボール意欲の持ち主で、瞬時の脚側停座は天性の動き。追及作業は少々の教えにくさはあったものの全日本嘱託9位、日本訓練チャンピオングループ2回。引退している。 
地元 的場モータース様愛犬。
レーガン オブ スーパークリーク
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クーテンベルグショー オブ スーパークリーク
クーテンベルグショー オブ スーパークリーク
気分転換に時間のかかるタイプである。少し練習量が多いと落ち込み (訓練中のみで、日常は普通だが) 、気分が戻るまで日にちを必要とする。競技前にその症状が出て、短期間でいかに戻すか、よく頭を悩ます。熱心にすればする程結果が出るなら良いが、犬には犬の気分があり逆効果の時もままあり「昼寝をしていた方がましだった」と思う事再再。訓練士のプレッシャーを諸に感じてくれる犬である。
全日本嘱託2位。日本訓練チャンピオン6位。地区大会優勝。
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バッカス オブ レディジョーカー
丁寧に真面目に、よく鼻を使う。入所が遅かったが、遅れを取り戻せる程にグングン力を付けた。今後に期待大。
日本訓練チャンピオングループ2回
バッカス オブ レディジョーカー
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アーロン オブ ウォーターゲート
アーロン オブ ウォーターゲート
警戒の血筋が入っており、良い動きをする。追及もスピード抜群、抑えきれない程のパワーを持っている。子出し良く、元気者の子をたくさん持つ。
日本訓練チャンピオングループ2回。全日本服従訓練競技会(U部)第2位。地区大会優勝。
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ディック フォン フジクサカ
遠く徳島より、お預けいただいている。2才半で入所。それ迄他所に預けられていた。出会いが遅かったのと、その個性ゆえ、私に100%気を許していない。 しかし作業はきっちりする。1年目は犬がつかめず本番で浮かれてしまい、大きなミスをされてしまったが、2年目には少し要領が分かって来た。
日本訓練チャンピオン3位。地区大会優勝。
ディック フォン フジクサカ
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ヴィクトリア オブ スーパークリーク
ヴィクトリア オブ スーパークリーク
訓練所一のお転婆娘。その気忙しい性格と強靭な体質から来る馬力ゆえ、指導するにも他犬の数倍気疲れする。追及作業も圧倒的なスピードと感度の良さで審査員には 「将来が楽しみな犬だね」 といつもお誉めの言葉を頂いていたが、余りの猛進ぶりに日本訓練チャンピオン出場はここ数年見合せていた。ようやく型にはまりつつある最近の作業ぶりで今年 (2004年) 初出場となった。
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ビルケ フォン ワカヤマタクラ
不快な事は不安に思い根に持つところがあるが、原因を取り除いて解消させてやるとアッケラカンとするので禍根を残す程繊細では無い。日本訓練チャンピオン2回目の出場となった今年 (2004年) 地力も付け初入賞となった。適度に意欲を持たせ、適度に気を引締めさして競技に臨ませないと充分に力を発揮できない気難し屋さん。気分の調整が他犬より大事。
ビルケ フォン ワカヤマタクラ
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ヨーデル オブ スーパークリーク
ヨーデル オブ スーパークリーク
若さに溢れ体力を持て余している。家庭犬として飼われていたが理由あって手放され、現オーナーの御好意で競技会出場が可能となる。追及訓練開始時は1才半近くになっていたが抜群の意欲で頭角を現す。才能が埋もれてしまわず良かったと思っている。追及作業も元気旺盛なるがゆえ暴走と紙一重、指導次第では犬に玩ばれかねない。
今年 (2004年) 日本訓練チャンピオン初出場。
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思い出のチャンピオン犬紹介

ドニックス フオン キョートタノシマ(1983年生)
いかに確実な追及作業を教える事が出来るか、この犬で多くの事を学ぶ。初期の京洛奈良を支えてくれ、安定した作業で、地区大会優勝5回。日本訓練チャンピオングループ4回。
1995年10月14日没。
ドニックス フオン キョートタノシマ(1983年生)
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ドナール フォン ヤマトドライベルク (1987年生)
ドナール フォン ヤマトドライベルク (1987年生)
走る追及犬。追及の面白さを教えてくれ、初の決勝進出犬。タイムオーバーの心配は絶対無く、日本訓練チャンピオン7回出場で、7年連続チャンピオングループ。随分とその性能に助けられた。上位入賞の常連で、京洛奈良の名を大いに高めてくれた。
2001年5月12日没。
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ツェレード オブ クロベランド (1992年生)
1996年日本訓練チャンピオン優勝。この年、あまり調子は良くなかったが、予選、第 2作業、決勝と一戦毎に気分が上向いて来た。犬の持つ精神的たくましさに助けられての優勝。
ツェレード オブ クロベランド (1992年生)
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エース フォム ハウスヤオカタヤマ (1993年生)
エース フォム ハウスヤオカタヤマ (1993年生)
天にも昇る心地を味わわせてくれた犬。
 
忘れもしないエース初出場の年、霧ヶ峰高原・八島は、登れば登る程台風接近かと思わせる様な、立っているのもやっとの下から吹き上げる強風が渦巻き、捻れた斜面に膝上迄ある深い熊笹が波打つ最悪の場所での追及作業。
 
「こりゃ、あかんわ」(これは、ダメだね)。
良く無い事だが作業前から私は99%諦めていた。
 
年季の入った犬でも難しい悪条件下、舞い散る浮遊足跡臭に惑わされる事も無く、追うべき臭いをしっかり自覚した顔付きで初出場のエースは見事最後迄追い切り、日常生活では味わえない爆発的な喜びをもたらしてくれた。
 
審査員も 「よく行ったなあ」 と感心しきり。
しかも高得点で第9位。
この時程、良い本質を持つ犬の能力の凄さを実感させられた事は無かった。良い本質は訓練で決して潰す事のない様に、肝に命じた経験であった。
 
その後、随分活躍してくれたが、2001年引退。
その能力を100%生かし切れなかった事に悔いが残る。
クローン技術で再生してほしい。
最も知性を感じさせてくれた犬でもあった。
 
日本訓練チャンピオン4位が最高。グループ4回。地区大会優勝。明日香村 中井様愛犬。
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ユンケル オブ マウンテンジャパン (1984年生)
京都・京洛時代10年目にして出会い、 それ迄鳴かず飛ばずの私に訓練士としての自信を植え付けてくれた犬。 訓練士は誰しも忘れ得ぬ犬との出会いがあるものであるが、私にとっては正にこの犬がそれ。
 
霧ヶ峰の警戒作業で走るユンケルの後姿に、自分の10年の思いを込めた一瞬が今も頭の中にある。 犬の訓練も一生懸命にやれば人間何か得る物がある事を学び、今も頑張れる原点と思っている。
 
日本訓練チャンピオン 1985年16位 1986年 3位 1987年1位 (355頭中)。  1998年5月26日没
ユンケル オブ マウンテンジャパン (1984年生)
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